ビットコインを買ったはいいけど、ウォレットに寝かせたままになっていませんか?私はNEXOで暗号資産を運用し、3年半で約40万円(2,600ドル)の利息を獲得しました。
暗号資産を「ただ持っているだけ」はもったいない。レンディングサービスを使えば、保有しながら増やせます。
しかし、2026年11月から日本国内のレンディングサービスは金融商品取引法の規制対象となり、利用しづらくなる可能性があります。そこで注目されているのが、海外の老舗レンディングサービス「NEXO(ネクソ)」です。
この記事では、実際に3年半以上NEXOを使っている私が、登録方法から利息を受け取る条件、リスク管理まで、すべて実体験をもとに解説します。
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なぜNEXOを選んだのか?
私が数あるレンディングサービスの中からNEXOを選んだ理由は、以下の3つです。
1. 海外大手の安定性
2018年から運営されており、世界150以上の国と地域で700万人以上のユーザーが利用しています。暗号資産レンディング業界では最大手の一つです。
最大3億ドルのカストディ保険により、万が一の場合でも一定のリスクヘッジができています。
カストディ保険とは? 暗号資産の保管業者(カストディアン)がハッキングや内部不正などで資産を失った場合に、保険会社が補償してくれる仕組みです。銀行の預金保険に似たイメージです。
2. 高い利率
NEXOの利率は銀行預金と比較にならないほど高いです。
2025年最新の金利比較:
| 金融機関 | 利率(年利) |
|---|---|
| メガバンク普通預金 | 0.02% |
| ネット銀行定期預金(1年) | 0.1% |
| NEXO(USDT) | 最高14% |
NEXOの利率はネット銀行定期預金の約140倍です。
もちろん、暗号資産には価格変動リスクがありますが、ステーブルコイン(USDT、USDC、DAIなど)を使えば価格変動を抑えながら高利率を得られます。
さらに、利息をNEXOトークンで受け取ると最大+2%のボーナスが付きます。
3. フレキシブル貯蓄
いつでも引き出せる自由度があります。ロックアップ期間なしでも利息を獲得可能です。
国内のレンディングサービスの多くは最低1ヶ月〜3ヶ月のロックアップ期間がありますが、NEXOはいつでも出金できるため、急に資金が必要になった場合でも安心です。

なぜ今NEXOなのか?|2026年11月の国内規制
2025年11月、金融庁は暗号資産のレンディングサービスに対して金融商品取引法を適用する方針を発表しました。施行は2026年11月の予定です。
国内レンディングサービスへの影響:
- 金融商品取引業の登録が必要になる
- 規制対応のため、サービス内容が制限される可能性
- 一部のサービスは撤退や大幅な利率引き下げも
一方、NEXOのような海外サービスは日本の規制の直接的な対象外です。今のうちにNEXOでアカウントを作っておくことで、国内規制の影響を受けずに高利率のレンディングを継続できます。
NEXOロイヤリティレベル別の利率
NEXOでは、NEXOトークンの保有割合によってロイヤリティレベルが決まり、利率が変わります。
ロイヤリティレベル:
-
ベース:NEXOトークン保有最大1%
-
シルバー:NEXOトークン保有1%〜5%
-
ゴールド:NEXOトークン保有5%〜10%
-
プラチナ:NEXOトークン保有10%以上
📊 NEXO利率計算ツール
以下のツールで、各ロイヤリティレベルの利率を確認できます。
NEXO利率比較ツール
📊 クリックして利率を確認する(24通貨対応) 👇 ここをクリック!
プラチナ(NEXOトークン保有:10%以上)
※ 利率は2025年11月25日時点の情報です
※ このツールはNEXOで取り扱っている全通貨を掲載しているわけではありません。主要な24通貨のみを表示しています
※ NEXOで取り扱っている全通貨の利率を確認するには、NEXOにログインしてご確認ください
※ NEXOボーナス:利息をNEXOトークンで受け取った場合の追加利率
※ 定期預金:固定期間預入れによる追加利率
※ 💰マークはステーブルコインです
※ 最新情報はNEXO公式サイト【貯蓄率の内訳】(ログインが必要)でご確認ください
※ 利率は2025年11月25日時点の情報です。全通貨や最新情報はNEXOの公式サイトでご確認ください。
アカウント開設手順
NEXOのアカウント開設は約10分で完了します。本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)を準備してください。
事前準備
- メールアドレス
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートのいずれか)
- スマートフォン(本人確認用)
- 住所確認書類(公共料金の請求書、銀行取引明細書など)

登録画面の言語について
NEXOの登録画面は英語表示ですが、ブラウザによって日本語翻訳が可能です。
PC・スマホ別の対応状況:
| デバイス | ブラウザ | 日本語表示 | 備考 |
|---|---|---|---|
| PC | Chrome | ⭕ | 右クリック→日本語に翻訳 |
| PC | Firefox | ⭕ | 最初から日本語 |
| PC | Edge | ❌ | 登録画面は翻訳不可 |
| スマホ(Android) | NEXO公式アプリ | ❌ | 登録画面は翻訳不可 |
| スマホ(Android) | Firefox | ⭕ | 日本語に翻訳しますか?」で翻訳 |
| スマホ(Android) | Chrome | ❌ | 登録画面は翻訳不可 |
| スマホ(Android) | Edge | ❌ | 登録画面は翻訳不可 |
推奨ブラウザ:
- PC:Chrome または Firefox
- スマホ:Brave または Firefox
登録画面で日本語に翻訳ができないブラウザでも、登録完了後のページは日本語で表示されました。
Step 1: アカウント作成
- [NEXOに登録する]にアクセス
- メールアドレスとパスワードを入力
- 「Create Account」をクリック
- 登録したメールアドレスに確認メールが届くので、リンクをクリックして認証
PINコード設定: モバイルアプリを使う場合は、4桁のPINコードを設定します。このコードはアプリログイン時に必要になります。

Step 2: 本人確認(KYC)
NEXOで利息を受け取るには、本人確認(KYC: Know Your Customer)が必須です。
- ダッシュボードから「Verify your identity」をクリック
- 国籍を選択(日本を選択)
- 本人確認書類をアップロード(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート)
- スマートフォンで顔写真を撮影
- 審査完了を待つ(最短1営業日以内)
注意点:
- 書類は鮮明に撮影してください
- 顔写真撮影時は明るい場所で行ってください
- 審査は通常24時間以内に完了しますが、混雑時は数日かかる場合があります

Step 3: セキュリティ設定
アカウントのセキュリティを強化するため、二段階認証(2FA)を設定します。
- ダッシュボードから「Security」をクリック
- 「Two-Factor Authentication」を有効化
- Google Authenticator(推奨)またはSMSを選択
- 表示されたQRコードをGoogle Authenticatorでスキャン
- 6桁の認証コードを入力して有効化
おすすめツール:
- Google Authenticator:無料で使える二段階認証アプリ Google Play App Store
- ロボフォーム:パスワード管理ツール。複雑なパスワードを安全に管理できます

Step 4: 住所確認
利息を受け取るには、住所確認も必要です。
- ダッシュボードから「Verify your address」をクリック
- 住所確認書類をアップロード
- 公共料金の請求書(電気、ガス、水道)
- 銀行取引明細書
- 住民票(発行から3ヶ月以内)
- 審査完了を待つ(1〜3営業日)
これでアカウント開設は完了です!

初回入金のポイント
NEXOへの入金は、国内取引所から暗号資産を送金する方法が一般的です。
国内取引所からの送金
送金手数料無料の取引所:
1. ビットポイント(おすすめ)
[ビットポイントに登録する]
- 送金手数料:無料
- 送金制限:なし
- NEXOへの送金:可能
- おすすめポイント:即座に送金可能
2. SBI VCトレード
[SBI VCトレードに登録する]
- 送金手数料:無料
- 送金制限:入金後1週間は送金不可
- NEXOへの送金:可能
- おすすめポイント:対象銘柄を預けておくだけで毎月、暗号資産が増えていく!(ステーキング)
⚠️ SBI VCトレードの注意点:
- 入金後1週間は送金不可
- 既に保有している資産なら即座に送金可能
- 中継用としてはビットポイントの方が使いやすい
送金できない取引所に注意
⭕️ 日本の取引所によっては、海外の取引所等への送金を独自に制限しているところがあります。
GMOコインの送金制限:
❌ GMOコインはNEXOへの送金が制限されています。
GMOコインから直接NEXOに送金しようとすると、エラーになる可能性があります。
中継送金の裏技
送金制限がある取引所からNEXOに送金したい場合は、「中継送金」を使います。
中継送金の手順:
- 制限のある取引所 → ビットポイントまたはSBI VCトレードへ送金(推奨)
- ビットポイント or SBI VCトレード → NEXOへ送金
どちらを使うべきか?
- すぐにNEXOへ送金したい:ビットポイント
- ステーキングしながら保管したい:SBI VCトレード
私の実践例: 私は暗号通貨の購入や中継送金にはビットポイントを使っています。SBI VCトレードはステーキングをしながら長期保有用として使い分けています。

おすすめ入金通貨
NEXOでは40種類以上の暗号資産に対応していますが、初心者におすすめなのは以下の通貨です。
ステーブルコイン(価格変動が少ない)
DAI、USDC:
- 国内取引所から送金可能なステーブルコイン
- 1ドル=約150円で安定
- 価格変動リスクが低い
- NEXOでの利率:最高13%
USDT:
- 海外取引所から送金
- 最も取引量が多いステーブルコイン
- NEXOでの利率:最高14%
送金手数料が安い通貨
XRP(リップル):
- 送金手数料安い(数十円程度)
- 着金が早い(数分)
- NEXOでの利率:最高12%
TRX(トロン):
- 送金手数料ほぼゼロ
- 送金手数料がかかる取引所から有利
- NEXOでの利率:最高11%
BTC・ETH送金手数料に注意
BTCやETHは送金手数料が高額です。
送金手数料の比較:
| 取引所 | BTC送金手数料 | ETH送金手数料 |
|---|---|---|
| 一般的な取引所 | 約4,000円前後 | 約1,500円前後 |
| ビットポイント | 無料 | 無料 |
| SBI VCトレード | 無料 | 無料 |
解決策:
- 送金手数料が安い通貨(XRP、TRXなど)でNEXOに送金
- NEXO内でスワップ機能を使ってBTCやETHに交換
NEXOのスワップ機能は500以上の取引ペアに対応しており、手数料も比較的安いです。
国内暗号資産取引所の送金手数料比較表
国内暗号資産取引所の送金手数料比較表
対象通貨:BTC / ETH / SOL / XRP / DAI
| 取引所 | BTC | ETH | SOL | XRP | DAI |
|---|---|---|---|---|---|
| ビットポイント | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| SBI VCトレード | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| GMOコイン | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| ビットバンク | 0.0006 BTC | 0.005 ETH | 0.009 SOL | 0.1 XRP | 0.68~10 DAI |
| バイナンスジャパン | 0.0000003~0.001 BTC | 0.0000088~0.0002 ETH | 0.00019~0.001 SOL | 0.012~0.43 XRP | 0.026~0.95 DAI |
| コインチェック | 0.0005 BTC | 0.005 ETH | ❌ 取扱いなし | 0.15 XRP | 46.0 DAI |
| OKJ | 0.0005~0.02 BTC | 0.003~0.2 ETH | ❌ 取扱いなし | 0.2~5 XRP | 0.2033~58.8657 DAI |
| ビットフライヤー | 0.0004 BTC | 0.005 ETH | ❌ 取扱いなし | 無料 | ❌ 取扱いなし |
| ザイフ | 0.0001~0.01 BTC | 0.01~0.05 ETH | ❌ 取扱いなし | ❌ 取扱いなし | ❌ 取扱いなし |
⚙️ = 自分で手数料を設定可能(OKJのみ)
❌ = 取扱いなし
緑色 = 送金手数料無料
赤色 = 非常に高額な手数料
初回送金は少額でテスト
初めてNEXOに送金する場合は、必ず少額でテスト送金してください。
私の実践例:
- まず500分を送金
- 無事に着金を確認
- 本送金を実行
アドレスを1文字でも間違えると、資産を失う可能性があります。
NEXOの入金アドレス取得方法
国内取引所からNEXOに送金する前に、NEXOの入金アドレスを取得する必要があります。
ここでは、XRP(リップル)を例に説明します。
Step 1: NEXOにログイン
NEXOの公式サイトにログインし、ダッシュボードにアクセスします。

Step 2: XRPの【送金】ボタンをクリック
ダッシュボードに表示されている保有資産の一覧から、XRPを探して【送金】ボタンをクリックします。

Step 3: 【Add】をクリック
送金画面で【Add】ボタンをクリックして、入金アドレスを表示します。

Step 4: 送金先タグについての注意書きを確認
XRPの送金には「送金先タグ(Destination Tag)」が必要です。
注意書きが表示されるので、内容を読んで【了解】ボタンをクリックします。
⚠️ 重要:
送金先タグを忘れると、資産が行方不明になる可能性があります。必ず確認してください。
(殆どの暗号通貨は送金先タグはなく、アドレスだけで送金が出来ます。)

Step 5: アドレスをコピー
画面に表示されたXRPアドレスの右側にあるコピーボタンをクリックします。
これでNEXOのXRPアドレスがコピーされました。

⚠️ セキュリティ注意:アドレスをSNS等で絶対に公開しない
暗号資産のアドレスは、すべての取引履歴や残高が公開されます。
SNSで「〇〇人に配ります」という投稿を見ても、絶対にアドレスを教えないでください。
詐欺の可能性があるだけでなく、あなたの資産状況が詐欺グループに知られてしまいます。
Step 6: 送信元の取引所にアドレスを貼り付け
コピーしたNEXOのXRPアドレスを、送信元の取引所(ビットポイント、SBI VCトレードなど)の該当欄にペーストします。
手入力は絶対にしないでください。必ずコピー&ペーストを使ってください。

Step 7: 送金先タグをコピー
XRPやXLMなど一部の通貨は、送金時に送金先タグ(Destination Tag / Memo)が必要です。
送金先タグは、先ほどのアドレス の下に表示されています。
数字7桁程度の文字列(例:1234567)をコピーします。
Step 8: 送金先タグを貼り付け
コピーした送金先タグを、送信元の取引所の【送金先タグ】または【Memo】欄にペーストします。
⚠️ 超重要:
送金先タグを入力し忘れると、資産を失う可能性があります。必ず確認してください。
Step 9: 送金手続きを完了
- アドレス:✅ 貼り付け完了
- 送金先タグ:✅ 貼り付け完了
- 送金金額:入力
すべて確認したら、送信元の取引所で送金手続きを実行してください。
送金先タグ(Destination Tag / Memo)が必要な通貨
以下の通貨は送金時にタグが必要です:
| 通貨 | タグ名称 | 桁数 |
|---|---|---|
| XRP | Destination Tag | 約7桁 |
| XLM | Memo | 約10桁 |
タグを忘れると資産を失う可能性があります。必ず入力してください。
初回送金は少額でテスト
⚠️ 重要
くれぐれも初めてNEXOに送金する場合は、必ず少額でテスト送金してください。
推奨手順:
- まず500円程度を送金
- NEXOのダッシュボードで着金を確認
- 問題なければ本送金を実行
この一手間で、アドレスや送金先タグのミスを防げます。

利息を受け取るための条件
NEXOで利息を受け取るには、以下の条件を満たす必要があります。
最低預入金額
- ポートフォリオ全体:5,000ドル以上
- 各通貨:500ドル以上
例:
- USDT:4,000ドル
- BTC:1,500ドル
- 合計:5,500ドル → ✅ 利息が付く
⚠️ 価格変動リスクに注意:
暗号資産は価格が変動するため、ギリギリの金額だと利息が付かなくなる可能性があります。
対策:
- 余裕を持って6,000ドル以上預ける
- ステーブルコインを中心に運用する
- 定期的に資産額を確認する

NEXOで資産を増やすコツ
1. 分散投資
複数の通貨に分散することで、リスクを軽減できます。
現在の私のポートフォリオ例:
- ステーブルコイン(USDT、USDC):60%(ガッツリ増やしました)
- BTC:20%
- ETH:10%
- その他アルトコイン:10%(殆どをステーブルコインと交換)
2. 複利効果を活用
NEXOでは利息が毎日付与されます。利息を再投資することで、複利効果が得られます。
複利シミュレーション(年利10%の場合):
| 期間 | 単利 | 複利 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1年 | 110万円 | 110.5万円 | +0.5万円 |
| 3年 | 130万円 | 133.1万円 | +3.1万円 |
| 5年 | 150万円 | 161.1万円 | +11.1万円 |
長期運用するほど、複利効果が大きくなります。
3. NEXOトークンを活用
必須ではありませんが、NEXOトークンを保有することでロイヤリティレベルが上がり、より高い利率を得られます。さらに、利息をNEXOトークンで受け取ると+2%のボーナスが付きます。

出金方法・手順
NEXOから暗号資産を出金するのは非常に簡単です。実際に私も定期的に出金していますが、トラブルなくスムーズに行えています。
出金の基本手順
Step 1: ダッシュボードから「送金」を選択
ログイン後、画面上部または左メニューから「送金」をクリックします。

Step 2: 「引き出し」を選択
「送金」画面で「引き出し」を選択します。

Step 3: 「資産」から送金したい通貨を選択
NEXOから他に送金したい通貨を選択します。
例:BTC、ETH、USDT、XRPなど

Step 4: 「外部ウォレット」を選択
NEXOのウォレットから外部のウォレット(取引所など)に送金するため、「外部ウォレット」を選択します。

Step 5: ネットワークの確認(必要な場合のみ)
通貨によっては、送金ネットワークの選択が必要な場合があります。
ネットワーク選択が表示される通貨の例:
- USDT(海外取引所への送金時)
- USDC(海外取引所への送金時)
ネットワーク選択が不要な通貨:
- BTC、ETH、XRP、TRXなど(日本の取引所で扱う主要通貨)
⚠️ ネットワーク選択画面が表示された場合:
受け取る側(取引所やウォレット)が指定するネットワークと必ず同じものを選択してください。
間違ったネットワークを選ぶと資産を失う可能性があります。
不明な場合は、受け取り側の取引所のヘルプページで確認するか、少額でテスト送金してください。
Step 6: 「送金先」のアドレスを入力
送金先のアドレスを入力します。
必ずコピー&ペーストで貼り付けてください。手入力は絶対にNG!
XRPなど送金にメモ(送金先タグ)が必要な通貨:
- メモ欄も必ずコピー&ペーストで貼り付け
- メモを忘れると資産が行方不明になります

Step 7: 出金する金額を入力
- 出金したい金額を入力
- 全額を引き出す場合は「MAX」を選択
無料引き出し回数の確認:
画面に表示される無料引き出し回数を確認してください。ロイヤリティレベルによって月の無料回数が異なります。
| ロイヤリティレベル | 無料出金回数(月) |
|---|---|
| Base | 1回 |
| Silver | 2回 |
| Gold | 3回 |
| Platinum | 5回 |
Step 8: 【重要なお知らせ】に目を通す
出金前に重要な注意事項が表示されます。
- 送金先アドレスの確認
- ネットワークの確認
- 手数料の確認
- 最低出金額の確認
内容を確認して納得したら、次へ進みます。

Step 9: 【引き出し】ボタンをクリック
全ての入力が完了したら、「引き出し」ボタンをクリック・タップします。
これでこのページでの送金手続きは完了です。
Step 10: メールで出金を確認(最重要!)
手続き直後に、登録メールアドレスに「暗号資産出金確認」メールがNEXOから届きます。
【Confirm Withdrawal】(出金の確認)ボタンをクリック・タップしてください。
⚠️ この手順を忘れると出金が実行されません!
Step 11: 入金を待つ
全ての手続きが完了しました。あとは受け取り側の取引所のアドレスに入金されるのを待つだけです。
着金までの時間:
- 通常:数分〜数時間
- ブロックチェーンの混雑状況により変動
取引所によっては: 簡単な確認手続きをして入金完了となるところもあります。
初回出金は必ず少額でテスト!
初めて出金する場合や、新しいアドレスに送金する場合は、必ず少額でテスト送金してください。
私の実践例:
- まず500円分を送金
- 無事に着金を確認
- 本送金を実行
この一手間で、アドレスミスやネットワーク間違いによる資産喪失を防げます。
出金先のおすすめ
国内取引所への出金
ビットポイント
- NEXOからの入金:可能 ✅
- 日本円への換金:簡単
- 私もよく使っています
SBI VCトレード
- NEXOからの入金:可能 ✅
- 日本円への換金:簡単
⚠️ 注意: 一部の国内取引所はNEXOからの入金を制限している場合があります。事前に確認してください。
ハードウェアウォレットへの出金
長期保管する場合は、Ledger Nano S Plusなどのハードウェアウォレットへの出金がおすすめです。
NEXOで増やした資産を、より安全な場所に移すことでリスク分散できます。
私の出金実績
私は定期的に利息の一部をステーブルコインに換金してリスク管理しています。
出金の頻度:
- 月0~1回程度
- 口座にNEXOトークンを12~13%以上を維持(ロイヤルティのプラチナ会員を維持のため)
- 必要な金額のみを出金
- 残りは複利運用を継続
出金先:
- 国内取引所(換金用)
出金がスムーズにできることを定期的に確認するのは、レンディングサービスを使う上で非常に重要です。
注意点とリスク開示
NEXOは魅力的なサービスですが、リスクもあります。正直にお伝えします。
1. 価格変動リスク
暗号資産は価格が大きく変動します。
例:500万円分のBTCを預けた場合
| シナリオ | 1年後の価格 | 利息(年利6.5%) | 合計 | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| 価格維持 | 500万円 | +32.5万円 | 532.5万円 | +32.5万円 |
| 20%下落 | 400万円 | +26万円 | 426万円 | -74万円 |
| 50%上昇 | 750万円 | +48.75万円 | 798.75万円 | +298.75万円 |
価格下落時の考え方:
仮に20%下落しても、レンディングで利息を得ていれば損失を軽減できます。
1年後の比較:
- NEXOで預けた場合:426万円(-74万円)
- ただ保有していた場合:400万円(-100万円)
- 差額:+26万円(損失軽減)
長期保有するつもりなら、価格下落をカバーして利益に転換できる可能性があります。
5年間の複利効果(年利6.5%):
- NEXOで預けた場合:約548万円(+48万円の利益)
- ただ保有していた場合:400万円(-100万円の損失)
- 差額:+148万円
2. 為替リスク
NEXOでは利息がドル建てで計算されます。円安・円高の影響を受けます。
3. プラットフォームリスク
NEXOが破綻した場合、資産を失うリスクがあります。
過去の事例:
- BlockFi(2022年破綻)
- Celsius(2022年破綻)
NEXOは2018年から運営されており、これまで大きなトラブルはありませんが、リスクゼロではありません。
対策:
- 全資産を預けない(分散投資)
- 定期的に一部を出金する
- 最新情報をチェックする
4. 規制リスク
日本政府が海外レンディングサービスの利用を制限する可能性があります。
5. 出金制限リスク
ブロックチェーンの混雑時や、NEXO側のメンテナンス時に出金が遅れる場合があります。
私が実践しているリスク管理
- 全資産の30%までに制限
- ステーブルコインを中心に運用(価格変動リスク軽減)
- 毎月一部を出金してリスク分散
- 複数のレンディングサービスを併用
リスクを理解した上で、自己責任で利用してください。

まとめ
NEXOは、暗号資産を保有しながら増やせる魅力的なレンディングサービスです。
NEXOのポイント:
- 3年半で約40万円の利息を獲得(実体験)
- 世界150以上の国と地域、700万人以上が利用
- 最高14%の高利率(ステーブルコインUSDT)
- いつでも引き出せるフレキシブル貯蓄
- 国内規制の影響を受けない海外サービス
ただし、以下の条件を満たす必要があります:
- ポートフォリオ全体で5,000ドル以上
- 各通貨500ドル以上
リスクを理解し、余裕資金で始めましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1: NEXOは日本語に対応していますか?
はい、対応しています。
NEXOの公式サイトは日本語表示に対応しており、ブラウザの設定によっては自動的に日本語ページが表示されます。
※英語表示になる場合は、ブラウザ右上の言語設定から「日本語」を選択してください。

Q2: 最低いくらから始められますか?
利息を受け取るには、ポートフォリオ全体で5,000ドル以上、各通貨500ドル以上が必要です。
ただし、利息は付きませんが、少額から積立で始めることも可能です。 例:月1.6万円ずつ積立 → 28ヶ月後に5,000ドル到達 → 利息受取開始
→ [28ヶ月で5,000ドル達成!少額積立でNEXO利息を受け取る方法] を見る
Q3: 税金はどうなりますか?
NEXOで得た利息は雑所得として課税されます。年間20万円以上の利益がある場合は確定申告が必要です。税率は所得によって異なります(5%〜45%)。
詳しくは税理士にご相談ください。
Q4: NEXOトークンは必須ですか?
必須ではありません。NEXOトークンを保有しなくても利息は受け取れます。
ただし、NEXOトークンを保有するとロイヤリティレベルが上がり、より高い利率を得られます。さらに、利息をNEXOトークンで受け取ると+2%のボーナスが付きます。
Q5: 出金はいつでもできますか?
はい、フレキシブル貯蓄ならいつでも出金できます。ただし、ブロックチェーンの混雑状況やNEXO側のメンテナンス時には遅れる場合があります。
Q6: セキュリティは大丈夫ですか?
NEXOは最大3億ドルのカストディ保険、256ビット暗号化、二段階認証など、複数のセキュリティ対策を実施しています。ただし、100%安全とは言えませんので、自己責任での利用をお願いします。
カストディ保険とは? 暗号資産の保管業者(カストディアン)がハッキングや内部不正などで資産を失った場合に、保険会社が補償してくれる仕組みです。銀行の預金保険に似たイメージです。
Q7: 利息はいつ付きますか?
利息は毎日付与されます。ダッシュボードで確認できます。
Q8: 送金できない場合はどうすればいいですか?
- アドレスが正しいか確認
- ネットワークが正しいか確認(USDTなど)
- メモ(送金先タグ)が必要な通貨か確認(XRPなど)
- 送金元の取引所がNEXOへの送金を制限していないか確認
- メールでの送金確認が必要な場合がある
- ⚠️ 重要: 出金手続き完了後、メールアドレスに確認メールが届くことがあります。 メール内の【送金確認】ボタンまたはURLをクリック・タップすることで、出金が開始されます。 メールを確認せずに放置すると、出金が保留されたままになるので注意してください。
- 制限がある場合は中継送金を利用(GMOコイン→ビットポイント→NEXO)
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免責事項
本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘ではありません。暗号資産の投資にはリスクが伴います。投資判断は自己責任で行ってください。
NEXOの利用規約、リスク、最新情報は公式サイトでご確認ください。
最終更新日:2025年11月28日



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