はじめに
私は仮想通貨投資歴8年、レンディング実践6年の経験があります。 実はこの記事を書きながら年数を数え直して、「もう8年も経ったのか」と自分でも驚きました。
しかし、その道のりは順風満帆ではありませんでした。
最初の失敗は、DogeMinersというクラウドマイニング詐欺でした。小遣い半月分の1万円を失い、投資の厳しさを知りました。次に手を出したのがYobit LIZAの日利10%という夢のような案件です。何万円かを投資して、沢山の夢を見させていただきました。あはは 涙。
さらにCryptopiaのハッキング・破綻も経験しました。片手万円が今も返還待ちの状態ですが、正直なところ諦めています。CoinExchange.ioではNANJを放置していたら、取引所ごと消滅してしまいました。そしてCryptofolioという記録管理サービスでは、全ての取引履歴を失うという痛手も負いました。
でも、これらの失敗は無駄ではありませんでした。
今では、NEXO、BitLending、Binance、Bitgetなど複数のプラットフォームに分散し、常に各サービスの健全性をモニタリングしています。その結果、NEXOだけで約$2,600(約40万円)の利息収入を得ることができました。
失敗より成功の方が大きかった。これが6年間の結果です。
この記事では、私が「パチンコに行かず、小遣いの範囲内でトレードごっこ」をしながら学んだ、取引所破綻とサービス消滅を見抜く実践的な方法をお伝えします。
※詐欺サービスの見分け方については別記事「暗号通貨レンディングと詐欺:メール・SNS詐欺の完全対策ガイド」で解説しています。今回は正規サービスの破綻・消滅に焦点を当てます。
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通勤中や家事をしながら、NotebookLMが生成した音声で内容を把握できます。
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記事と合わせて視聴すると、より理解が深まります。
- 第1章:投資家レベル別によくある質問と不安
- 第2章:私が失った資金と得た教訓
- 第3章:NANJで学んだ「成功の罠」
- 第4章:私が「日利10%」で学んだ教訓 – Yobit LIZA
- 第5章:「めんどくさい」という最強の防御 – celia.finance
- 第6章:Cryptopia破綻 – 片手万円と5年の記憶
- 第7章:Liquid – ログインの面倒くささが、私をFTX破綻から救った
- 第8章:Cryptofolio – スマホ機種変更が全てを奪った
- 第9章:取引所破綻の前兆を見抜く7つのチェックポイント
- 第10章:X(Twitter)を使った実践的情報収集術
- 第11章:過去の大型破綻事例から学ぶ
- 第12章:リスク管理の実践的手法
- 第13章:「覚えてない」「面倒」「のほほん」という武器
- 第14章:それでも私はNEXOで40万円稼いだ
- まとめ:失敗は授業料、成功は結果
- おわりに
第1章:投資家レベル別によくある質問と不安

初心者がつまずくポイント
仮想通貨投資を始めたばかりの方は、まず「高利回り=詐欺」の判断基準が分からないという壁にぶつかります。年利10%は危険なのか、それとも20%からが危険なのか。この線引きが難しいのです。
また、どのプラットフォームを信じていいか分からないという悩みも深刻です。ネット上には様々な情報が溢れていますが、どれが本当でどれが宣伝なのか、初心者には見分けがつきません。
さらに、破綻の兆候を知らないという問題があります。取引所やレンディングサービスが危なくなる前には、必ず何らかのサインが出ています。しかし、それを知らなければ気づくことすらできません。
そして意外と見落とされがちなのが、取引記録の管理方法です。税務申告のためにも、自分の投資判断を振り返るためにも、記録は必須なのですが、どう管理すればいいのか分からない方が多いのです。
中級者が直面する課題
ある程度経験を積んだ中級者にも、別の課題があります。
複数プラットフォームに分散投資しているものの、それぞれの健全性をどう判断すればいいのか迷う方は少なくありません。分散したはいいけれど、全部を監視するのは大変です。
特に悩ましいのが「利回りが急に下がった時の判断基準」です。これは市場全体の変動なのか、それともそのサービス固有の危険信号なのか。この見極めができるかどうかで、資産を守れるかどうかが決まります。
そしてポートフォリオ全体のリスク管理という視点も必要になってきます。個別のサービスだけでなく、全体としてどれくらいのリスクを取っているのかを把握しなければなりません。
この記事では、私の6年間の実体験から、これらの疑問に答えていきます。
第2章:私が失った資金と得た教訓
パチンコ代わりのトレードごっこ
2018年、私はパチンコに行かず、パソコンでトレードごっこをしていました。
必ず小遣いの範囲内。
遊び感覚だったんです。
でも、この「小遣いの範囲内」という鉄則が、後に私を救うことになります。
もし家計費にまで手を出していたら…考えたくもありません。お金だけでなく、家族の信頼まで失っていたかもしれません。
失敗コレクション

| 時期 | サービス名 | 損失状況 | 内容・教訓 |
| 2018-2019 | DogeMiners | 1万円 | クラウドマイニング詐欺 |
| 2018-2019 | Yobit LIZA | 何万円か | 日利10%の夢と涙 |
| 2019 | Cryptopia | 片手万円 | ハッキング→破綻(返還待ち) |
| 2019 | CoinExchange.io | NANJ保有分 | 取引所閉鎖による消滅 |
| 2018-2023 | Cryptofolio | 全記録 | サービス終了によるデータ紛失 |
推定損失: 10〜20万円程度
でも…
NEXO: 約40万円($2,600)の利息収入
失敗 < 成功
これが6年間の結果です。
第3章:NANJで学んだ「成功の罠」
完璧なトレード、そして慢心
2018年4月、2chで話題になっていたNANJコインに出会いました。サッカー系の草コインで、当時は盛り上がりを見せていました。
価格が一旦急落したところで、私は「逆三尊になるかも」と分析しました。当時はまだトレード初心者でしたが、テクニカル分析を勉強していたんです。その読みを信じて、約3万円分を購入しました。
そして、予想は的中しました。
価格が再び急騰したのです。さらに私は「ダブルトップになりそう」と判断し、頂点で全数売却することに成功しました。
完璧なトレードでした。
利益が出て、正直「俺、トレードの才能あるんじゃない?」と思いました。

そして、調子に乗りました
「もう一回いけるんじゃない?」
よせばいいものを、また少し購入してしまいました。
でも、価格は下がり続けました。そのまま塩漬け状態に。「まあ、いつか戻るでしょ」と楽観視して、CoinExchange.ioに放置していました。
2020年、気がついたら、取引所が消えていました。
はぁ?
私の大事なNANJも一緒に消えていました。
教訓:成功は人を油断させる
最初のトレードは完璧でした。逆三尊を読み、ダブルトップで逃げた。テクニカル分析が見事にハマった瞬間でした。
でも、その成功が「次もいける」という錯覚を生んだのです。「よせばいいものを」という気持ちは自分でもあったんです。でも止められませんでした。
これが、成功の罠です。
一度成功すると、人はリスクを軽視するようになります。「もう一回」という誘惑が止まらなくなり、放置しても「いつか戻る」と根拠のない楽観に浸ってしまいます。
NANJで儲けた後、私はDogeMinersに1万円を突っ込み、Yobit LIZAで夢を見て、Cryptopiaで草コインを買い漁りました。
全部、NANJの成功体験が原因です。
でも、この失敗があったから、今があります。「成功の後こそ、慎重に」という教訓が、その後の判断を変えました。
第4章:私が「日利10%」で学んだ教訓 – Yobit LIZA

沢山の夢を見させていただきました
恥ずかしながら告白します。
私はYobitという取引所の「LIZA」という日利10%のサービスに何万円か投資しました。
Yobitはロシアに拠点があるとされる海外取引所です。運営元が不明確で、本人確認なしで取引できることから、草コインやICOトークンの「登竜門」として知られていました。1,000種類以上の通貨を扱い、審査が緩いことでも有名でした。
当時、この高利回りサービスを推奨するブログ記事がいくつもあり、私もその一つを参考にして投資を決めました。後から分かったことですが、そのブログ主自身も途中で「逃げ遅れた感がある」と書いていました。推奨していた側も損失を被っていたのです。
毎日、残高が増えていく。この快感は何物にも代えがたいものでした。「これで経済的自由だ!」「仕事辞められるかも!」「複利で回せば億万長者!」
沢山の夢を見させていただきました。
でも、現実は厳しかった。私の場合、出金しようとすると制限があり、思うように資金を動かせませんでした。結局、期待した結果にはなりませんでした。
あはは…涙。
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▲「Yobit LIZAの日利10%」で検索した際に表示されるAIによる概要(2026年1月時点)
画像をクリック・タップで拡大表示します
今なら分かる、検証すべきだったこと
冷静に計算すれば、立ち止まって考えるべきでした。
日利10%ということは、年利に換算すると3,650%です。
この利回りがどのようなビジネスモデルで生み出されているのか、私は検証しませんでした。そもそも、そんな高利回りが持続可能なのかどうか、数学的に考えることすらしなかったのです。
Yobitのようなサービスについては、ネット上でも「運営元が不明」「出金できない報告がある」「自己責任で使うべき」という注意喚起が当時からありました。しかし、私は利回りの高さに目がくらみ、そうした情報を軽視してしまいました。
なぜ冷静な判断ができなかったのか
振り返ると、私が冷静さを失った理由がはっきり見えてきます。
まず「長く続いている=安全」と思い込んでいました。しかし、長く続いているからといって、今後も安全とは限りません。サービスの持続可能性は、運用期間だけでは判断できないのです。
次に「実際に配当が出ている」という事実を過信してしまいました。最初は確かに配当が出ます。でも、それが将来も続く保証はどこにもありません。
「みんなやってる」という安心感も判断を鈍らせました。しかし、多数派が正しいとは限りません。ブログで推奨していた人たちも、最終的には損失を報告していたのですから。
「少額から試せる」という手軽さにも油断しました。少額で試して「大丈夫だ」と確認し、その後に追加投資してしまう。これは投資における典型的な心理的罠です。
そして何より、数学的検証をしませんでした。感情が論理を上回ってしまったのです。
この経験から学んだこと
この経験から、私は重要な教訓を得ました。
高利回りは必ず立ち止まって考えるべきです。年利20%を超えたら、そのビジネスモデルを徹底的に調べる。日利1%以上なら、なおさら慎重になる必要があります。
また、必ず数学的に検証する習慣がつきました。利回りの原資はどこから来るのか、持続可能なビジネスモデルなのか、冷静に分析することが大切です。
運営元が不明確なサービスには特に注意が必要だということも学びました。Yobitは今でも稼働していますが、「運営元不明」「サポートが不安定」という評判は変わっていません。
そして、感情より論理を優先すること。夢を見るのは投資の後にして、投資前は冷静でいなければなりません。
この経験は無駄じゃなかった。
その後、高利回りを謳うサービスに対して、一歩引いて検証する習慣が身につきました。
第5章:「めんどくさい」という最強の防御 – celia.finance

YouTube動画に誘われて
RoboFormに残っていた記録にcelia.financeというサイトがありました。
当時、YouTubeで「無料でマイニングできる」「アフリカ発の取引所トークン」といった内容の動画を見て、興味を持ったようです。
今思えば、もっと慎重になるべきでした。
でも当時の私は、手軽さに惹かれてしまいました。
登録、そしてめんどくさい
サイトでボタンをクリックすると、マイニングが始まる仕組みでした。トークン残高がどんどん増えていきます。
「これは…不労所得では!?」
でも、数日後。
めんどくさくなりました。
毎日ボタンをクリックするのが面倒になってきたのです。そもそも何のトークンかよく分からない。出金方法も調べていない。
そして…放置。
完全に忘れました。
後から分かった真実
後日、Trustpilotのレビューを見て驚きました。「ウォレット接続後、数時間でウォレットが空になった」「詐欺プロジェクト」といった報告が並んでいたのです。
典型的なウォレットドレイン詐欺でした。
もし私がMetaMaskを接続していたら、もし$0.06の「検証費用」を払っていたら、ウォレットの全資金が盗まれていたかもしれません。
DogeMinersの1万円どころではない被害になっていた可能性があります。
「めんどくさい」が私を救った
今思えば、この「めんどくさい」という感覚が私を救いました。
本当に価値があるものなら、めんどくさくても続けるはずです。めんどくさいと感じるということは、自分が本質的に信じていないか、価値を感じていないか、あるいはリスクを無意識に察知しているということなのかもしれません。
DogeMinersでは1万円失いました。Yobit LIZAでは何万円か失いました。
でもcelia.financeでは、「めんどくさい」が守ってくれました。
損失は0円です。
時には、怠惰が最良の投資判断になることもあるのです。
第6章:Cryptopia破綻 – 片手万円と5年の記憶
名前も忘れていた取引所
Cryptopia?
正直、名前も忘れていました。RoboForm(パスワード管理ソフト)を掘り返して、「ああ、そういえば…」と思い出したくらいです。
片手万円程度だったので。
5年以上経って、もう返ってくるとは思っていません。いえ、諦めています。
2019年1月:ハッキング発生
ニュージーランドの取引所Cryptopiaは、草コイン数百種類を扱う、当時人気の取引所でした。
2019年1月、大規模なハッキング被害が発生しました。約1,600万ドル(約17億円以上)が流出したのです。私も口座を持っていました。
その後の展開
営業再開を試みたものの、2019年5月に清算手続き(倒産)に入りました。現在も清算人による資産回収と返還手続きが続いています。
でも、私は待っていません。
返ってくるわけがないと思っているので。
教訓:授業料として計上
この片手万円の損失が教えてくれたことがあります。
まず、取引所に資金を置きっぱなしにしてはいけないということ。次に、複数プラットフォームに分散することの重要性。そして、定期的に出金テストをする習慣をつけるべきだということ。
これらの習慣が、その後のCelsius・FTX破綻を回避させてくれました。結果として、NEXOで約$2,600(約40万円)の利息収入を得ることができています。
Cryptopiaで失った片手万円が、その後の40万円を守ってくれたんです。
第7章:Liquid – ログインの面倒くささが、私をFTX破綻から救った
Liquidとは
Liquid by Quoineは、日本の金融庁登録済みの正規取引所でした。当時は大手の一つで、私も口座を持っていました。
ログインがうまくいかない取引所
Liquidは、ログインしようとすると何故か数回失敗することがありました。
理由は分かりません。セキュリティの問題なのか、私の環境の問題なのか。
でも、その煩わしさで、いつの間にか使わなくなっていました。
結果:送金中継のみの使用
メインの取引所にはしませんでした。送金の中継地点として、1〜2回使っただけです。
資金を置きっぱなしにしなかった。
そして2022年
2月、LiquidがFTXに買収されました。
多くのユーザーは「大手に買収されて安心だ」と思ったでしょう。でも私には関係ありませんでした。もうLiquidは使っていなかったから。
11月、FTX破綻。
もし「ログインの面倒くささ」がなかったら、どうなっていたでしょうか。メイン取引所として使っていたかもしれません。資金を預けていたかもしれません。Cryptopiaに続く、2度目の破綻被害だったかもしれません。
でも、「面倒」が私を守ってくれました。
教訓:直感を信じる
投資判断は、いつも論理的である必要はありません。
時には「なんとなく嫌」「面倒くさい」「よく分からない」という直感が、最良のリスク管理になります。
理由を説明できなくても、違和感を感じたら距離を置く。この習慣が、詐欺や破綻から身を守ります。
第8章:Cryptofolio – スマホ機種変更が全てを奪った

記録管理の救世主…のはずだった
私は2018年頃、**Cryptofolio(クリプトフォリオ)**という日本のサービスで取引記録を管理していました。
NANJをいくらで買ったか、いくらで売ったか。Cryptopiaの取引も全部記録していました。
「クラウドで管理してるから安心」
そう思っていたのです。
スマホを変えたら…
思い出しました。スマホを機種変更したんです。
新しいスマホで、Cryptofolioにログインしようとしたら…ログインできませんでした。
理由は、今でもよく分かりません。パスワードが違うと言われる。でも合ってるはずなのに。何度やっても同じエラー。
CryptofolioはGoogle Authenticatorのような2段階認証は使っていませんでした。ただ単純に、ログインできなくなった。
そして、諦めた
「機種変更のせいかな」「そのうち何とかなるでしょ」「サポートに連絡すれば…まあ、また今度」
面倒だったんです。記録を見なくても、当面困らなかったんです。
だから、放置しました。
2024年頃:手遅れ
「やっぱり記録が見たいな」
久しぶりにCryptofolioにアクセスしてみました。サイトは表示されます。でも、そこには…
「Cryptofolioは、2023年10月31日(火) 12:00をもちましてサービスの終了をさせて頂くこととなりました。」
2年以上前に終了していました。
気づきませんでした。ログインできなくなってから何年経っていたのか、もう覚えていません。
でも確かなのは、「諦めた」時点で、まだサービスは稼働していたということ。問い合わせていれば、記録を取り戻せた可能性が高いということ。
でも、「そのうち」と思って放置した。気づいた時には、もう遅かった。
失ったもの
つまり、NANJの取引記録は消えました。Cryptopiaの記録も消えました。利益・損失の詳細も消えました。
全部、記憶だけが頼りです。
「確か十数万円くらい買った…多分」
これが、記録を失った投資家の現実です。
教訓1:「諦める」前に「問い合わせる」
ログインできなくなったら、「パスワード間違えたかな」で諦めてはいけません。「そのうち何とかなる」で放置してはいけません。「まあいいや」で忘れてはいけません。
すぐに公式サポートに連絡すること。データをエクスポートすること。別の場所にバックアップを取ること。
私の場合、ログインできなくなった時点で行動していれば、記録は残せた可能性が高いです。「諦めた」が、取り返しのつかない結果を生みました。
教訓2:機種変更後はすぐ確認
スマホを変えたら、その日のうちに全ての重要サービスにログインできるか確認すべきです。ログインできないサービスがあれば、すぐサポートに連絡する。「また今度」は禁止。データのエクスポートも忘れずに。
私は、この確認を怠りました。
「そのうち」が、永遠の「そのうち」になりました。
教訓3:記録は自分で管理する
クラウドサービスは便利です。でも、そのサービス自体が消えるリスクがあります。
推奨する記録方法としては、まず取引所から取引履歴CSVをダウンロードして原資料として保存すること。価格の根拠資料としてスクリーンショットやデータも残しておくと安心です。そして、これらを元に集計用スプレッドシートを作成して管理することをおすすめします。
定期的にバックアップを取ることも大切です。年1回はローカルに保存し、PDFで出力し、紙でも保存しておくと税務用にも安心です。
大手サービスを使うことも選択肢です。CoinMarketCap PortfolioやCoinGecko Portfolioなら、すぐに消える可能性は低いでしょう。
特に重要:税務リスク
もし税務署から「2018年の取引記録を見せてください」と言われたらどうしますか。
「サイトが消えたので分かりません」
これは通用しません。
最悪の場合、推定課税、重加算税、延滞税といったペナルティを受ける可能性があります。記録がないことが、追加の損失を生みます。
だからこそ、記録は「あとで整理しよう」ではなく、取引した時点で残す習慣をつけることが大切です。
私のように「そのうち」と先延ばしにした結果、サービス終了で全てを失うこともあります。税務署は「サービスが消えた」という言い訳を認めてくれません。
取引所が存在している今のうちに、CSVをダウンロードしてください。スクリーンショットを撮ってください。集計用スプレッドシートを作ってください。
「そのうち」は、永遠に来ません。
第9章:取引所破綻の前兆を見抜く7つのチェックポイント

過去の失敗から学んだ、破綻の前兆サインをまとめます。
チェック1:出金状況の変化
正常な状態であれば、出金は即時〜数時間で処理され、説明も明確です。
要注意なのは、1日以上かかるようになったり、説明が曖昧になったり、頻繁に「メンテナンス」が入るようになった場合です。
危険信号は、数日待たされる、理由なく出金停止になる、サポートが応答しないといった状況です。
実例として、Celsiusは出金停止の2週間前から遅延報告が増加していました。
対処法としては、定期的に小額出金テストを実施し、遅延が続くなら即座に全額出金することをおすすめします。
チェック2:利回りの異常な変動
正常な市場変動のケースとしては、市場全体の金利低下(他プラットフォームも同様の場合)、特定通貨の需要減少、規制変更への対応(日本向けサービス縮小など)が挙げられます。
危険信号の可能性があるのは、他は変わらないのに特定サービスだけ急落している場合、説明なしの突然の変更、逆に不自然に高利回りを提示している場合(資金集めの可能性)です。
判断のポイントとしては、他サービスと比較すること、変更の透明性(事前告知、理由説明)を確認すること、小額で出金テストを実施すること、SNSで他ユーザーの状況を確認すること、プラットフォームの財務状況をチェックすることが重要です。
チェック3:コミュニケーションの質低下
警戒すべきサインとしては、カスタマーサポート対応の遅延・悪化、公式発表が減る・曖昧になる、SNSでの質問を無視する、経営陣の投稿パターンが変化する、批判を「FUD(恐怖・不安・疑念)」の一言で片付け始めるといった状況が挙げられます。

チェック4:財務透明性の低下
危険信号としては、準備金証明(Proof of Reserves)の公開停止、監査報告の遅れ・中止、オンチェーンで追跡できる大口資金移動、従業員の大量退職情報などがあります。
チェック5:市場での評判変化
X(Twitter)やRedditで確認すべきは、出金トラブル報告が短期間に複数出ていないか、同じ質問に公式が答えていないか、「大丈夫です」という根拠のない安心発言が増えていないか、インフルエンサーが距離を取り始めていないか、競合が積極的にユーザー勧誘をしていないかといった点です。
チェック6:規制対応の姿勢
要注意なのは、規制強化への対応が遅い・不透明な場合、突然のサービス終了発表、日本市場撤退の兆候などです。NEXOのように事前告知があれば良心的ですが、突然の発表は危険信号です。
チェック7:サービス固有の危険信号
その他の警戒サインとしては、ロックアップ期間の突然の延長、新規登録ボーナスの異常な高さ(資金集めの焦り)、プラットフォーム独自トークン価格の急落、「今だけ」「期間限定」の過度な煽りなどがあります。
第10章:X(Twitter)を使った実践的情報収集術
私がCelsius/FTX破綻を回避できたのは、Xでの情報収集のおかげです。
フォローすべきアカウントタイプ
まず、海外の仮想通貨アナリスト(英語圏)をフォローすることをおすすめします。リアルタイムの危険信号を最も早くキャッチでき、財務分析やオンチェーン分析の情報が得られます。
次に、日本のユーザーコミュニティも重要です。日本特有の規制情報、出金トラブル報告、実体験の共有が得られます。
各プラットフォームの公式アカウントもフォローしておきましょう。発表の頻度・トーン変化をモニターし、返信パターンの変化にも注目します。
オンチェーンアナリストは、資金移動の異常を検知し、ウォレットの動きを追跡してくれます。
危険信号のツイートパターン

要注意の兆候としては、「出金できない」報告が短期間に複数出ている場合、同じ質問に公式が答えない場合、「大丈夫です」という根拠のない安心発言、経営陣の過度に楽観的な投稿などがあります。
英語圏で使われる危険信号ワード
海外の情報をキャッチするために、覚えておくと便利な英語表現があります。
ユーザーが出金異常を報告する時の言葉
- withdrawal delayed(出金が遅延している)
- withdrawal pending for days(出金が何日も保留中)
- can’t withdraw(出金できない)
- withdrawal stuck(出金が止まっている)
- funds frozen(資金が凍結された)
- funds locked(資金がロックされた)
- still waiting for withdrawal(まだ出金を待っている)
運営側が怪しい時に使いがちな言葉
- funds are safe(資金は安全です)
- funds are SAFU(資金は安全です ※スラング)
- your assets are secure(あなたの資産は安全です)
- ignore the FUD(FUDを無視してください)
- don’t listen to FUD(FUDに耳を貸さないで)
- temporary maintenance(一時的なメンテナンス)
- experiencing high volume(取引量が多いため)
- will be resolved shortly(すぐに解決します)
- we are fully backed(完全に裏付けがあります)
- we have no liquidity issues(流動性の問題はありません)
特に「FUD」という言葉で批判を一蹴し始めたら要注意です。
CelsiusもFTXも、破綻直前に「funds are safe」と発言していました。
FUDと正当な警告の見分け方
FUD(False, Unfounded, Deceptive)の特徴は、根拠がない、感情的、拡散目的、ソースが不明確といった点です。
正当な警告の特徴は、具体的証拠がある、複数の独立したソースが報告している、時系列情報が明確、オンチェーンデータで裏付けられているといった点です。
多言語での情報収集の重要性
英語圏で先に問題が表面化することが多いです。グローバルユーザーの声、海外メディアの報道をチェックし、翻訳機能を使った効率的な情報収集を心がけましょう。
国内外の情報を総合的に判断することが重要です。日本だけの問題なのか、グローバルな問題なのか、規制の違いによる影響はあるのか、といった視点で分析します。
これらのワードを使った検索方法
特定の取引所の評判を調べるには、以下のように検索します。
X(Twitter)での検索例
- 「取引所名 withdrawal delayed」
- 「取引所名 can’t withdraw」
- 「取引所名 funds frozen」
- 「取引所名 scam」
Googleでの検索例
- 「取引所名 withdrawal problem reddit」
- 「取引所名 review trustpilot」
- 「取引所名 scam or legit」
具体例(NEXOの場合)
- 「NEXO withdrawal delayed」
- 「NEXO funds frozen」
- 「NEXO reddit withdrawal」
日本語で問題が報告される前に、英語圏で先に情報が出ることが多いです。気になるサービスがあれば、定期的にこれらのワードで検索してみてください。
英語圏で情報を探しやすいSNS・サイト
SNS
- X(Twitter) – 最速で情報が出る。公式アカウントへのリプライで出金トラブル報告が見つかりやすい
- Reddit – r/cryptocurrency、r/CelsiusNetwork、r/Nexo など取引所ごとのサブレディットがある。長文の体験談や議論が多い
- Telegram – 各プロジェクトの公式グループがある。運営の対応やユーザーの不満がリアルタイムで見える
- Discord – プロジェクト公式サーバーがある。サポート対応の質が分かる
レビューサイト
- Trustpilot – 取引所のレビューが集まる。星1つのレビューを重点的にチェック
- Bitcointalk.org – 古くからある掲示板。詐欺報告や警告スレッドがある
情報サイト
- CoinGecko / CoinMarketCap – 取引所の信頼性スコアや取引量が確認できる
英語が苦手でも、Google翻訳やDeepLを使えば十分読めます。怪しいと感じたら、まず英語圏の評判をチェックする習慣をつけてください。
SNSでの情報収集時の注意点
情報を探す際に、逆に詐欺に巻き込まれないよう注意してください。
絶対にやってはいけないこと
- DMで送られてきたリンクをクリックしない
- 「サポート担当」を名乗る人にウォレット情報を教えない
- 「返金します」「補償します」というDMを信じない
- シードフレーズ(秘密鍵)を誰にも教えない
各SNSでよくある詐欺パターン
- X(Twitter) – 公式に似せた偽アカウントからのDM、偽のエアドロップ告知
- Reddit – 「私も同じ問題がありました。このリンクで解決しました」という誘導コメント
- Telegram – 公式グループに似せた偽グループ、管理者を装ったDM
- Discord – 偽のサポートチケット、DMでの「当選しました」詐欺
見分け方のコツ
- 公式アカウントは認証マークを確認する
- 公式は絶対にDMでシードフレーズを聞かない
- 「今すぐ」「急いで」と焦らせる内容は詐欺の可能性が高い
- 困った時は公式サイトから直接サポートに連絡する
情報収集のつもりが詐欺被害では本末転倒です。常に疑う姿勢を忘れないでください。
第11章:過去の大型破綻事例から学ぶ
私が直接経験したのはCryptopiaとCoinExchange.ioですが、2022年の大型破綻からも重要な教訓を得ました。
Celsius(2022年6月破綻)
Celsiusは大手レンディングプラットフォームで、「銀行より高利回り」を謳っていました。
破綻の経緯を見ると、破綻2ヶ月前に利回り低下が始まり、2週間前に出金遅延報告が増加し、直前にはCEOが「すべて順調」とツイートしていました。そして突然の出金停止発表。
教訓は、経営陣の「大丈夫」発言を鵜呑みにしないということです。
FTX(2022年11月破綻)
FTXは世界的大手取引所で、日本の仮想通貨取引所のLiquidも買収していました。ユーザー資金の流用が発覚して破綻しました。
破綻の経緯を見ると、数週間前に財務状況への疑念が浮上し、数日前に競合取引所CEOが懸念を表明し、直前に「資金は安全」と発表していました。そしてユーザー資金流用が発覚。
教訓は、大手だから安全ではないということです。
BlockFi(2022年破綻)
BlockFiはレンディングサービスで、Celsiusへの貸付で巨額損失を出し、FTX破綻の影響も受けました。
破綻の経緯を見ると、Celsiusへの貸付で損失が発生し、FTX破綻でさらに影響を受け、段階的にサービスが縮小し、最終的に破産申請に至りました。
教訓は、プラットフォーム間の相互依存リスクがあるということです。
参考:クリプト以外の大型金融破綻
取引所やレンディングの破綻は、仮想通貨特有の問題ではありません。伝統的な金融業界でも同様の破綻が起きています。
リーマン・ブラザーズ(2008年)
アメリカの大手投資銀行で、158年の歴史がありました。サブプライムローン問題で経営が悪化し、負債総額約6,130億ドル(約64兆円)という史上最大の倒産となりました。「大きすぎて潰れない」と思われていた企業が、数週間で消滅しました。
MFグローバル(2011年)
アメリカの大手先物取引会社でした。顧客資金約16億ドル(約1,700億円)を無断流用していたことが発覚し、破綻しました。FTXの顧客資金流用と同じ構図です。
山一證券(1997年)
日本の四大証券会社の一つでした。約2,600億円の簿外債務を隠していたことが発覚し、自主廃業に追い込まれました。社長の「社員は悪くありませんから」という涙の会見は有名です。
ベアリングス銀行(1995年)
233年の歴史を持つイギリス最古の投資銀行でした。シンガポール支店のトレーダーが無断取引で約14億ドル(約1,400億円)の損失を出し、破綻しました。
共通する教訓
これらの破綻に共通するのは、「信頼されていた大手」が「突然」崩壊したことです。歴史がある、規模が大きい、規制されている、といった理由だけでは安全とは言えません。
CelsiusやFTXの破綻は、伝統的金融で起きてきたことの繰り返しです。だからこそ、常に警戒し、分散し、定期的に出金テストをする習慣が重要なのです。
過去の重大事件についてさらに詳しく知りたい方は
【2014年〜2025年】仮想通貨の重大事件まとめ【過去から学ぶ】もご覧ください。
共通する破綻パターン
段階的に悪化していくパターンがあります。まず利回り変動、次に出金遅延、そしてコミュニケーション低下、「大丈夫」発言、最後に突然の停止という流れです。
早期発見のポイントは、複数の警告サインが同時に出ること、Xでの評判が急変すること、他のユーザーも同じ経験をしていることです。
第12章:リスク管理の実践的手法

複数プラットフォーム分散の重要性
私の現在のポートフォリオは、NEXO(海外レンディング)、BitLending(国内レンディング)、PBRレンディング(国内レンディング)、BinanceJapan(取引所)、Bitget(取引所)、に分散しています。
分散の考え方としては、1つのサービスに集中させないこと、国内・海外のバランスを取ること、CeFi(中央集権)とDeFi(分散型)を使い分けること、機能別に使い分けること(取引/レンディング/ステーキング)が重要です。
ただし、管理できる数に絞ることも大切です。多すぎる分散は管理不能になります。私の失敗として、あっちこっち登録して放置した結果、消滅したサービスもありました。
定期的な健全性チェックルーティン
週1回は、ログイン確認、サービス稼働状況確認を行います。
月1回は、Xでの評判チェック、各プラットフォームの公式発表確認、利回り変動の確認を行います。
四半期ごとに、ポートフォリオ全体の見直し、リバランス検討、小額出金テスト、新規サービスの調査を行うとともに、新しい発見も積極的に取り入れ、次なる投資戦略のヒントにしています。
「様子見」と「撤退」の判断基準
様子見でOKなのは、市場全体の変動、事前説明のある変更、他ユーザーも正常な場合です。
即撤退すべきなのは、複数の危険信号が同時に出ている場合、出金トラブル報告が急増している場合、説明のない異常な変更がある場合です。Cryptopiaの経験からの学びとして、「少額だから」と油断しないことが大切です。
「小遣いの範囲内」という最強のリスク管理
私が破綻で人生を壊されなかった理由は、必ず小遣いの範囲内で投資していたからです。
パチンコに行かず、トレードごっこ。だから、DogeMinersは1万円で済んだ。Cryptopiaは片手万円で済んだ。記録を失っても笑える。
失っても笑える金額で投資する。
これが、長く続けるコツです。

第13章:「覚えてない」「面倒」「のほほん」という武器
覚えてないことの教訓
私は、失敗の詳細をあまり覚えていません。NANJをいくらで買ったか、Cryptopiaにいくら入れてたか、Liquidがなぜ面倒だったか。
覚えてません。
これは記憶力の問題ではなく、投資額の問題です。
覚えてないくらいの金額だから、失っても大丈夫だった。
もし生活費を突っ込んでいたら、一生忘れられないトラウマになっていたでしょう。
でも、小遣いの範囲だったから、忘れられる。笑い話にできる。次に進める。
「失敗を忘れられる金額で投資する」
これが、長く続けるコツです。
面倒という直感の重要性
2つの「面倒」が私を救いました。
celia.financeは、めんどくさくてボタンクリックを放置しました。Liquidは、ログインが面倒で他の取引所に移りました。
時には、面倒くささや怠惰が、最良のリスク管理になります。
「使いにくい」は、実は危険信号かもしれません。
直感を信じましょう。
のほほんという強さ
「のほほんと生きてきました」
危機一髪だったことも知らずに。
でも、その「のほほん」が逆に助けたケースもあります。celia.financeの危険性を知らなかった。Liquidがその後FTXに買収されることも知らなかった。でも、結果的に助かった。
深刻になりすぎない。
遊び感覚を忘れない。
これも、長く続ける秘訣です。
第14章:それでも私はNEXOで40万円稼いだ

失敗より成功の方が大きかった
失った分(推定)は、DogeMinersで1万円、Yobit LIZAで何万円か、Cryptopiaで片手万円、CoinExchange(NANJ)で不明(少額)。合計で10〜20万円程度です。
取り戻した分は、**NEXOで約40万円($2,600)**です。
トータル:プラス20〜30万円
なぜNEXOで成功できたのか
過去の失敗が教えてくれたことがあります。
まず分散投資の重要性。NEXOだけでなく、複数のプラットフォームを使用しています。Cryptopiaの教訓です。
次に定期的な出金テスト。小額でも定期的に出金し、Celsiusの前兆を見逃さないようにしています。
情報収集の徹底も欠かせません。Xでの評判モニタリングで、FTX破綻を事前に察知できました。
高利回りへの警戒も身につきました。Yobit LIZAの教訓から、年利20%超えは警戒するようになりました。
記録管理の重要性も学びました。Cryptofolioの失敗から、自分でスプレッドシート管理するようになりました。
NEXOの特徴
透明性の面では、準備金証明の定期公開、監査報告の提出、規制への積極対応が挙げられます。
実績の面では、4年間安定運用、約$2,600の利息収入、出金トラブルなしという状況です。
ただし、2024年に日本市場からの撤退を発表しています。規制対応として事前告知があり、十分な移行期間が提供されました。
これが、健全なサービスの対応です。
まとめ:失敗は授業料、成功は結果
6年間で学んだこと
失敗から学んだ教訓は次の通りです。
小遣いの範囲内で投資すること。取引所に資金を置きっぱなしにしないこと。複数プラットフォームに分散すること。定期的に出金テストをすること。「面倒」「めんどくさい」という直感を信じること。高利回りは必ず疑うこと。記録は自分で管理すること。スマホ機種変更時は即確認すること。ログインできない時は即対応すること。Xで情報収集を怠らないこと。
失敗しても、取り戻せる
私の6年間を振り返ると、2018-2019年は失敗の連続でした。DogeMiners、Yobit LIZA、NANJ、Cryptopia、CoinExchange。
2020-2021年は学習期でした。celia.finance回避、Liquid回避、リスク管理の徹底。
2022-2024年は成功の時期でした。Celsius/FTX破綻を回避し、NEXOで約40万円を得ました。失敗より成功の方が大きかった。
失敗は終わりじゃない。始まりだ。
読者へのメッセージ
もしあなたが仮想通貨投資で失敗したことがあるなら、それは終わりではありません。
私も1万円を詐欺で失い、何万円かで夢を見て、NANJで損をし、Cryptopiaの資金は今も返ってこず、取引記録も失いました。
でも、その失敗があったからこそ、今があります。
失敗は授業料。学び続ければ、必ず取り返せます。

今すぐやるべきこと
チェックリストを確認してください。
使っている全サービスにログインできるか確認しましたか。パスワード管理を見直しましたか。2段階認証のバックアップを取りましたか。取引記録をエクスポートしましたか。ローカルにバックアップを保存しましたか。小額で出金テストを実施しましたか。Xで情報収集を始めましたか。ポートフォリオを見直しましたか。
1つでもチェックできないなら、今すぐ行動を!
「そのうち」は、永遠に来ません。
気づいた今が、行動する時です。
おわりに
片手万円の失敗が、40万円を生みました。
Cryptopiaの名前も忘れた私が、NEXOで成功できました。
なぜなら、失敗から学んだからです。
この記事があなたの投資判断の一助になれば幸いです。
そして、私のような失敗をする前に、この記事から学んでください。
私が払った授業料で、あなたは学べます。
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記録日: 2026年1月 執筆者: レンダー 投資歴: 仮想通貨8年、レンディング4年を改め6年 実績: NEXO約$2,600(約40万円)の利息収入
※この記事は個人の経験に基づくものであり、投資助言ではありません。仮想通貨投資は自己責任で行ってください。
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